子育てと仕事に忙しいママのための「時短・コスパよし」の自分が試してよかった美容法やお役立ち情報を発信するブログ 工夫して生活を楽しみたい!

アラフィフでシミのない肌を持つ私のスキンケアとは

化粧水をつけている女性

アラフィフですが顔にシミがありません

私は49歳で職業は現在は無職です。

私は以前より割りと肌がキレイなほうだと思っています。

その理由は友人や知人などから、どんな化粧品を使っているか?お手入れはどんな風にしているか?エステへ行ってるの?と聞かれたり、率直に肌がキレイですねと言われる事もあります。

年齢の割りにシワも少なくて、しみはありません。

その点がもしかしたら、肌が若いと言われる理由かなと思っています。

また、以前に化粧品会社がしている肌の測定機械で、肌水分もしっかりあるし、年齢よりも若いと言われたことがありました。

両親も割りと肌はキレイだと思います。母親も私が見ていて、気になるシミはありません。また私よりも母親は肌が丈夫です。

シミのない私のお金をかけないスキンケア

私が普段しているスキンケア方法を説明させて頂きます。

(1)洗顔後の保湿は素早くする。

まず、私が肌をキレイに保つには、保湿が一番だと思っています。

保湿のタイミングは洗顔後のすぐだと思っているのです。

どんなに良い化粧品を使っても、洗顔後から時間が経過していると、肌の奥に浸透しないと思います。

なので、洗顔後はタオルドライをそこそこにして、肌を保湿します。

(2)化粧水の浸透を良くするために、ブースター(導入美容液)として使うのはオイル。

まず、洗顔後にブースター(導入美容液)としてオイルを顔に入れます。

オイルは一番最後に使う人が多いと思いますが、実は一番最初のブースター変わりに使うと良いと聞いたので、それ以来はオイルは一番最初に肌に入れます。

ほんの数滴でいいので、オイルを手の平いっぱいに伸ばしてから、顔全体につけます。その後に化粧水を肌に入れます。

[chat] ブースターとは、スキンケアで使う時の意味は、その後の化粧水などの成分が浸透しやすくなるための導入美容液のことです。化粧水の前に使用します。オイルからローションまで色々あるようです。
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(3)あまり余計なケアはしない。

私は基本的にオイルと化粧水と美容液の3つだけしか使いません。

パックなどもここぞのおでかけの前の晩以外は使いませんし、過剰なケアはかえって肌を荒れさせる気がするので、とにかくシンプルに済ませます。

肌を乾燥させないように心がけているので、オイルをつけたら、素早く化粧水を入れて、その後はじっくりと時間をかけて美容液を入れます。

また最後の美容液をつける時に顔全体をクルクルして、肌をマッサージするようにつけています。

(4)クレンジングは手早く。

以前、美容部員の友人からクレンジング時にマッサージなどをすると肌を傷めるから、クレンジングは手早くする事と聞いたので、それは守っています。

以上の事をして、私は自分の肌を守って、少しでも若いと言われる肌になる様にしています。今後も継続したいと思います。

[chat] 49歳でシミがないなんて、すごいですね。参考になります。
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