子育てと仕事に忙しいママのための「時短・コスパよし」の自分が試してよかった美容法やお役立ち情報を発信するブログ 工夫して生活を楽しみたい!

10歳も若く見られるスキンケア

泥パック

 

まるこママ
美肌のAさんのスキンケア方法を紹介します。簡単で参考になりますよ。

Aさんの20年間続けている美肌の秘訣のまとめ

1.お風呂上りの5分間パック2.週一回の泥パック

3.肌の調子をみながら、マッサージと美顔器を使う

4.果物を入れたヨーグルトを毎朝食べる

肌測定器で実年齢より10歳若く測定される

現在43歳の在宅ワーカーを行っている主婦です。

元々美容は大好きですが、年齢にしてはシワも少なくマッサージや美顔器を併用して、肌がたるまないなどの工夫を若い頃からしていました。

初めて会った人に実年齢を伝えると確実に驚かれます。

人から見て目立つようなシミは1つもありません。

ママ友や親戚、昔からの友人に肌が綺麗と褒められることも多いですが、美容カウンターに行っても肌が綺麗なこと、シミやしわがほとんどない事を褒められます。

また、測定器で肌チェックをしても実年齢より大体10歳程度は若い肌年齢が出るので、努力はしていますが、自分の肌のことを褒められることはとてもうれしいです。

両親も肌は綺麗な方で年齢より若く見られ、特に母は美容には疎いのに大きな老人性のシミは1つもないので、元々シミができにくい家系なのかもしれません。

しかし、全く日焼けを気にしていない姉だけは頬とこめかみに数個のシミができています。

私は日焼けにもシミ対策にも気を使ってきたので、家系もありますが、日頃のケアのおかげだと思います。

私の肌は家族の中でも綺麗な方だと思っています。

10歳も若く見られる人がやっているシミ対策

日焼け止めを塗ることはシミ対策のために若い頃から行っていました。

私はとても乾燥肌で肌の乾燥によってシワもたるみもシミもできやすくなると聞いたので、お風呂上りにはできるだけ化粧水を浸したパックを毎日することにしました。

また、シミができない、肌がくすまないように泥パックを週に一回程度しています。

食事に関しては、毎朝果物を入れたヨーグルトを食べてシミ対策を行っています。

加えて、美肌のためのマッサージや美顔器も使っていますが、肌に水分と油分がしっかりと浸透していないとかえって乾燥肌が悪化して肌の状態は悪くなっていくので、肌の調子をみながらやってます。

乾燥肌で、手でパッティングしても化粧水が浸透しにくい私の肌のためにも、化粧水をパックに浸して5分ほど化粧水パックをすれば肌の中にしっかりと水分がいきわたるので、私のスキンケア、シミ対策の中でできるだけ毎日化粧水のパックをすることは何よりも大切にしている美容法です。

水分が浸透した肌には自然と透明感が出るのでシミやくすみもできにくく、週に一度のスペシャルケアとして泥パックをして角質除去とくすみとシミができないようにしています。

10歳も若く見られるのは週一回の泥パックとヨーグルトのおかげ!?

化粧水のパック週一の泥パックのおかげで今でもシミがない肌を保てているのだと思うので、私のスキンケアには今もこれからも欠かせません。

果物を入れたヨーグルトは美肌作りと便秘予防で食べていますが、朝毎日食べておくとば便秘になることがないので肌荒れもしません。

どの美容法も20年以上は続けているものばかりです。

今の自分のシミのない肌の状態を見てみるとどれも私の肌の美肌作り、シミ対策には必要なことばかりなのでこれからも続けていく予定です。

まるこママ
ちなみに、泥パックとピーリングは少し違います。泥パックは毛穴汚れをとるのが目的。しかし、種類によっては穏やかに古い角質まで取り除く、弱いピーリングの役目を持つものもあるそうです。
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