子育てと仕事に忙しいママのための「時短・コスパよし」の自分が試してよかった美容法やお役立ち情報を発信するブログ 工夫して生活を楽しみたい!

日焼け対策と食事で20代の肌をキープ

肌が強いわけではなく、薄い?と言われました

私は.37歳の主婦でwebデザイナーをしています。

久しぶりに会った友人に挨拶の後にいくつになっても肌が昔とかわらない!と話題にされます。

ホウレイ線や、毛穴、ニキビや吹き出物とは無縁です。

姉と一緒に百貨店の化粧品店で、店員さんにまず姉がみてもらい、その後みていただいたら、姉妹なのに肌質が違う。と驚かれました。その時皮膚が薄くそれが綺麗にみえると言われました。

白糖は食べず、肌には週一回のスチーマー

小さな子供もいることもあって、白砂糖はとらないようにしています。他にはちみつや、黒糖、三温糖、てんさい糖などで代用して、料理や飲料に使用しています。

てんさい糖は毎朝のヨーグルトにも入れていますが、ザクザクした食感も残り、より美味しくいただけるので多少お値段は張りますが続けられています。

メイクを落とす時は10代の頃から安価の乳液でしています。

アイメイクなどは専用の物や、オイルをしようしますが、肌に負担をかけないよう心がけていて、その習慣が長年続いています。

半身浴の時などは、先に乳液でメイクを落として、ぬるま湯で洗い流した後、汗をかきながら奥から汚れが落ちればいいなと思いつつ、力が入りすぎないように両手の薬指でマッサージしています

顔だけではなく、面の皮一枚繋がっている頭皮のケアも行っています。

せっかく顔のケアを手厚くしたところで、頭皮の汚れをしっかり落とさないことには努力も半減です。

シャンプーも最初は少量で洗い、ザッと一日の汚れを落としたら、2度目のシャンプーをしっかり泡立ててから洗います。

電動の頭皮ケアを使用することもあれば、時間のない時は手動で行います。

入浴後は週に一度スチーマーで肌を柔らかくして、普段使用している物よりいい化粧品を使います

同じ化粧品を使うと、肌が慣れてしまうときいたことがあるので、定期的に別のものに交換できるように、あえて容量の少ない物を購入しています。

そのスペシャルケアをした翌日は、逆に肌を甘えさせないように、化粧水のみで終わらせて、乳液など油分の入った物は使用しなかったりしています。

帽子とサングラスで日焼けを防ぐ

子供がいるので、日焼け対策は当然ですが、帽子は1分外にいるだけでも着用しています

それより大事なのは目の紫外線対策です。

サングラスは外にいる間はもちろん紫外線カットのガラスの車の中でも欠かせません。夏だけではなく、冬も同様にです。

多少の運動と、食べ物は、腸内環境の良し悪しが肌に直結していると思って、こんにゃく・ごぼうは作り置きで常備して、キムチや納豆は必ず一日一食はとるようにしています。

一度に全部をやるのは難しいかもしれませんし、これが一番の方法かはわかりませんが、気に入った事があればやってみてはいかがでしょうか?
[chat] 美肌は一日にしてならず!ですね。目からの紫外線はあまり気にしてませんでしたが、私もサングラスをかけるようにしようと思いました。まずはあまり色がないものから。
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