姉と比べてもシミ、肝斑がない
42歳の女性で専業主婦をしています。
人からはよく色が白いとかシミがないと褒められますが、自分ではこれが当たり前だと思っています 。
人からよく歳の割には肌が綺麗とかシミがないとか言われますので、あまり人と比べませんがそうなのだと思います。
実際に二つ上の 姉が若い時からシミが多く特に目の下あたりにしみやほくろが集中しています。
それに比べて私は若い時からシミ あまりなく、現在でもそれほど気になりません。
うすいものはありますが、レーザーで治療をしたいと思うようなシミもありませんし、肝斑などもできていません。
母親にシミが少ないので遺伝したのかもしれません。
自分の肌がなぜ綺麗なのか、なぜシミがないのかということについてはある程度は遺伝なのかもしれませんが、元々体にいいものを食べたり体にいいことをするのが大好きなので、全てが相互作用をしているのかもしれません。
肌は内臓を映す鏡
例えば野菜が大好きなので、旬の野菜やフルーツは毎日食卓では欠かせません。
特に野菜が大好きなので、毎食何かしら旬の野菜を食べるようにしています。
またタンパク質も油っぽいお肉からではなく、大豆からとるようにしています。
お肉を食べる時にも鳥の胸肉をサラダチキンにして脂質が過剰にならないように気をつけています。
睡眠も肌には重要と考えていますので、基本的にはその日のうちに眠るように生活を整えています。
また過剰なストレスは活性酸素を体内で発生させて肌を老化させると聞いたので、なるべくその日のストレスがその日のうちに発散するように注意しています。
食べ物や睡眠精神面など全てのことがなるべく完璧に近い状態になって、初めて美しい肌になると考えています。
そのためには腸内環境なども重要なので、特に食生活には気をつけ、 オーガニックやロハスといったキーワードには目がないので、体にいいと言われたものは一度は試すようにしています。
そのようにいつも健康に留意することで、良い健康状態を保つことができていますし、身体に良いことをするのが好きなので趣味の一部となっています。
「肌は内臓を映す鏡」と言われていますので、体の調子を整えることが肌の美しさにつながると考えています。
シミには紫外線が大敵
でも、シミを作らないために必要なのは紫外線からいかにして肌を守ることだと思っているので、紫外線対策は一年中気をつけています。
最近お気に入りなのは飲む日焼け止めサプリとオーガニックブランドの日焼け止めです。この二つがあれば、一年中私の肌をシミのない状態に守ってくれると考えています。
