子育てと仕事に忙しいママのための「時短・コスパよし」の自分が試してよかった美容法やお役立ち情報を発信するブログ 工夫して生活を楽しみたい!

【失敗から学ぶ編】手の甲にシミが!紫外線対策を怠った後悔

就職してからシミが増えてきた

通勤中に紫外線を浴びることが多くて、シミに悩まされている26歳のOLです。

これまでは学生のうちはあまりシミは気になりませんでしたが、日が強くない時間帯、涼しい時間帯など自分の好きな時に外出できないようになってからシミが目立つようになってきました。

手の甲や首筋のシミが気になる

23歳くらいになってから、ちょうど日光を直に受けてしまう手の甲や首筋に薄いものですが出来てしまうようになりました。

特に夏などは暑くて長袖を着てはいられないし、ヘアスタイルも結ったりと肌を紫外線にさらしてしまいます。

本来であれば、日焼け止めを塗れば少しは対策ができていたかもしれません。

けれど毎朝のことなので疲れている日、眠たい日もメイクに加えて日焼け止めまで入念にするとなると、私には負荷が大きすぎました。

首筋のものは髪を下ろせばまだ何とか隠すことはできます。

ですが、手の甲は手のひらの方ではないので、あまり隠すことができなくて困っています。

人にものを渡す時、受け取る時は手に入シミがあると、ちょっと躊躇ってしまいます。

手のシミはさほど大きいものではないですが、そばかすのちょっと大きいものみたいで、ほくろとも違うしあまり見た目的にもいいとはいえません。

だけど冬でもない限り袖の長い服を着ているのも妙ですし、やっぱり出来ることなら浮かんでしまったこのシミを薄く目立たなくしたいと思いました。

逆に言うとほくろだと、シミののように自分では薄くできないと思うので、シミでよかったと思ってます。

なぜなら、ある程度シミは、新陳代謝などによって肌のサイクルを早めたりすることで薄くすることが可能です。

手の甲にフェイス用の美白クリームで対策

美白化粧品が効果があるというので、少し贅沢な気がしましたがフェイス用のものを手や首に使用することにしました。

美白と銘打っているものはボディ用のものも売られていますが、フェイス用のものの方が種類が多いことも選択した理由です。

それとどちらかというとボディ用の美白用クリームは夏の使用を想定しているので、さっぱりしたものが多いです。

どちらかというと私は乾燥肌気味なので保湿力の強い方が、しっとりするしいいかなと思いました。

つけたからといってすぐに効果は出ませんが、肌のサイクルは個人差はあっても一か月前後だといわれています。

もちろん正しい食生活をした方がサイクルは速くなるし、シミも薄くなるのだと思います。

使い続けてみて人から見て大きな差はまだないかもしれませんが、少しは薄くなったかなと感じます。

ただ夏などまた紫外線が強い時期にシミが増えたり濃くなったりしないようにしないと、元の木阿弥になってしまいます。

今では、シミ対策のため日焼け止め成分入りのシートを鞄に常備するようにもなりました。

まるこママ
手と顔の皮膚は違うので、顔より治りにくいらしいですが、それでも顔のシミと同じように根気よくケアを続けると良くなるらしいですよ。

【あわせて読みたい】

【まるっとキレイ!ブログ】子育ても自分もどっちも大事!頑張る共働きママへ

日焼け止めはこまめに塗り直すのがポイントと言っても、なかなか手間がかかるもの。 少しでも塗り直しが楽にできるものを探した…

【まるっとキレイ!ブログ】子育ても自分もどっちも大事!頑張る共働きママへ

  数々の女性誌でも紹介され続けている「ビーグレン」。 ビーグレンがシミの悩みに答えてくれるのは、皮膚科でシミ治療に使わ…

最新情報をチェックしよう!