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【不登校ブログ5】「学校イヤなら途中で帰っておいで」と言ってみた

【親としてやった事】

・担任の先生に、本人が帰りたい時はその通りにしてほしいと伝える。

・まずは親から、スクールカウンセラーに申し込んでみる。

 


読みに来て下さってありがとうございます
ここにたどりついている人はきっとお子さんが学校に行きたくないと言われ悩んでいる方かもしれません
私もその1人です
現在進行中の問題で、日記として書いています
以前から、潜在意識や子供が育つ声かけを学んでいたので、その知識を使って解決しようと試行錯誤しています。
読んでいる方に何か役に立ってもらえれば良いのですが、解決策ではありませんので、予めご了承願います。
【追記2023.3】現在は、おかげさまで頭痛もすっかり良くなって、毎日、学校に通えるようになりました。

 

いくら「高専に行く。普通高校に行く。」と言う目標を持っているとしてもやっぱり学校に行きたくありません

高専に行くためには内申点や成績を上げないといけないから勉強はしっかりしています。

土日の昼間は楽しそうに勉強もしながら、楽しそうに趣味をしています。

寝る前になったら学校に行きたくないと涙ぐみます。

夜な夜な、寝ている私に「学校行きたくない、学校行きたくない・・・」とささやきます。

私も精神的きつくなります。眠りにくい・・・

私も安眠できず、つられて体調不良になりそうです。

親としては心を締め付けられます。

どっちがいいのかわかりません。

今週は期末テストが控えてるので行かないと点数に響きます。

テストに出るところを授業中に教えるかもしれません。

「今週は頑張って行ってごらん。でも途中できつくなったら帰ってきていいよ。」

言いました。

ただ最近、保健室の先生は熱がないと家に帰してくれないようです。

「わかった!! 明日、先生に状況話して、いつでも帰れるようにお願いするよ。」

担任の先生に電話して今の状況を話して帰りたい時は帰してもらうように言うつもりです。

頭痛の原因が学校のストレスと言うことがわかってきたので、それに対応しようと思います。

学校に週一回、外部のカウンセリングの方がきているようなので、スクールカウンセラーの先生に私が行って相談してみようと思います。

試験が終わったら、頭痛が続くようなら心療内科のほうにも連れて行こうと思います。

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まるこママ
潜在意識を活かすことが、「なぜ子育てや受験勉強に役立つの?」と思ったら読んでみてください。【関連記事】ママが潜在意識を活用したら、子供の未来は明るい!
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