親としてやった事
・不登校だったけど社会復帰して活躍している人の本を読んで、自分の気持ちを安心させた。
・子供の状況に合わせて、必要な時に本の内容を子供に話せるよう準備していた。
読みに来て下さってありがとうございます
ここにたどりついている人はきっとお子さんが学校に行きたくないと言われ悩んでいる方かもしれません
私も中一の娘が学校に行きたくないと言い出し、悩んでいる親のひとりです
現在進行中の問題で、日記として書いています
以前の記事を見てもらえればわかりますが、子供の声掛けや潜在意識の勉強をしています。
今回の問題が、潜在意識の知識を使って解決できるか日記に書いていきます。
昨日、期末テストが終りました。
自分の係の課題があり、それもテスト期間中でありながら、締切前に出したので、先生に褒められたそうです。
友達とも少し話せたようでご機嫌でした。
帰ってきたらゲームをしてました。
頭痛もしてないようです。
ちょっとほっとしました。
期末テストが終わって、また6時間目まである授業だとどうなるかわからないですが、この調子で行けるようになってほしいと思います
学校に行けなくなって、本格的に不登校になった場合のために、親としていろいろ心の準備をしようと思ってたので、本を買っていました。
本を読んでおいて、娘に色々な可能性を伝えられたらいいかなと思いました。
学校に行かなくても、できる事はたくさんあります。
それを教えたかったのです。
本当に学校に行けなくなった時、学校に行かなくても成功している人たちの話を聞かせて、自分の成功イメージを思い浮かべてほしいと思いました。
潜在意識を活用するには、イメージが大事です。
潜在意識さんには、現実と空想の区別がありません。
だから、現実が違っていても、頭に鮮明にイメージ出来れば、勝手に勘違いして、その方向に働いてくれます。
でも、今の娘には必要なさそうです。
しばらくは本はしまっておこうと思います。
私も結構精神的に張りつめていたのか、肩こりがひどくなってました。
ほっとして一気に疲れが出たようです。
半年ぶりですが、ちょっと整体に行ってみようと思います。
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