「ブログって興味あるけど、何から始めたらいいかわからない。」
「お試しで無料でブログ作ってみたい」
と思っている方へ読んでほしい記事です。
お試しで無料ブログを始めたい人はASPが運営しているブログから始めてみては?
ネットの知識がなくてもすぐに始められます。
すでにASPさんがテンプレートを用意しているので、5分でブログを立ち上げることができます。
「ASPって何???」と思った人いると思います。
普通に生活してたらでてこないワードです。
ASPとは?
ASPとは、アフィリエイターさんと企業(広告主)の橋渡しをしている会社です。
アフェリエイターさんとは?
アフェリエイトをしている人です。
アフィリエイトとは?
ブログサイトなど自分のホームページ内の記事で広告主の商品を宣伝し、そのページを見た人が実際に購入や契約に至った場合に、その成果に応じた報酬が支払われるインターネット広告の仕組みのひとつです。
テレビCMなどと違って、その広告を見た人が実際に購入するなど何かしらアクションが起こされた時のみ、広告料(紹介料)が入ります。
つまり、自分のブログにASPさんが提供する広告リンクを貼って、そこから誰かが商品を購入したら、あなたに広告料が入ります。
A8net(エーハチネット)が運営するFanBlog(ファンブログ)から始めてみては?
A8netは、ASPの最大大手企業です。
A8netさんに登録したら、無料でブログが始められます。
まるこがブログを始めてきっかけは、自己アフィリエイトがやりたくて、無料ブログから始めました。
ブログが楽しくなったので、本格的にワードプレスで始めました。
まずは、ファンブログを立ち上げ、自己アフィリエイトをしてみて、自分がどのようにブログを運営したいかを考えて、
「ファンブログを続けるか」、
「別の無料ブログにするか」、
「本格的に始めるか」
を検討したらいいと思います。
A8net(エーハチネット)の登録方法とFanBlog(ファンブログ)の始め方
A8netの登録とFanBlogの始め方をお伝えします。
A8net(エーハチネット)の登録方法
登録前に用意しておくもの
・メールアドレス
・契約者の基本情報(氏名や住所、生年月日など)
・本人名義の銀行口座情報←成果報酬の振込先のため
『無料登録でアフィリエイトを始める!』をクリックします。
A8netに登録する↓
以下、画像登録方法(A8netより抜粋)
↑「不正な自動登録防止の認証」とは、「ロボットではない」にチェックことです↑
↑A8netさんから確認のメールが登録したメールに送信されます↑
↑今後、A8netを見るための「ログインID」と「パスワード」を決めて下さい↑
↑ファンブログを作る時は、サイトURLは変更できませんが、その他は登録後に修正できるので、大まかに決めても大丈夫です↑
↑後からサイトを追加することも可能なので、A8ネットに登録する時にサイトを持っていない場合はとりあえずファンブログを作って、いつか自分のブログを他に作ったら追加しましょう↑
↑振込手数料は振込金額から自動的に差し引かれます。ですから、なるべく振込手数料が安い銀行を選びましょう↑
↑振込手数料がゆうちょ銀行が最安なので、出来ればゆうちょ銀行が良いです↑
<参考:振込手数料>
三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円未満:110円 3万円以上:220円
三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗3万円未満:220円 3万円以上:440円
三井住友銀行以外の銀行3万円未満:550円 3万円以上:770円
ゆうちょ銀行金額に関わらず一律:66円
これで完了です。
これで、登録ができました。
FanBlog(ファンブログ)の始め方
A8netで詳しく解説しているので、そのページを案内します。
下の青字をクリックすると画像のような画面に行きます。
ファンブログの始め方(ここをクリック)
「1.アフィリエイトブログを立ち上げよう」の項目に従ってみていくと、ファンブログが簡単に設定できます。
A8netさんのHPでは、わかりやすく丁寧に設定方法やその後の運営方法も書かれています。
また、自己アフィリエイトという制度があって、自分で商品を購入したら、報酬がもらえるものもあります。
自己アフィリエイトのことをA8netさんでは、セルフバックといいます。
セルフバックして、商品購入し、レビューをかいてブログに書いていくと、またそこから誰かが購入し、報酬が入ります。
無料ブログで商品のレビューを書いたり、日々の日記を書いたりしてみてはいかがでしょうか。
また無料ブログはファンブログだけではなく、それぞれの強みがある無料ブログがあります。
とりあえず、敷居が低いファンブログを始めてみて、ブログの楽しさやあなたのスタイルに合った無料ブログや本格的にワードプレスでブログを始めてもいいかもしれません。